プログラム
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1.特別講演(実行委員会企画)
特別講演①
どうする病院薬剤師
山本 修一
独立行政法人 地域医療機能推進機構（JCHO）理事長
特別講演②
FPF が示す薬剤師の可能性と地域医療への貢献
―相互理解を進める活躍事例の紹介―筒井 由佳
社会医療法人近森会近森病院 薬剤部 薬剤部長 -
2.シンポジウム(部会・委員会企画)
シンポジウム① 総務部
地域完結型医療の実現に向けて
〜現状調査から病院機能を支える薬剤師の役割を考える〜
オーガナイザー：室井 延之（総務部 部長）
座長：石澤 啓介（総務部 部員）
山室 蕗子（総務部 部員）令和4年度病院薬剤部門の現状調査結果の概要
室井 延之
（一般社団法人 日本病院薬剤師会 総務部長/
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部/
神戸市立神戸アイセンター病院）
一般病院の機能を支える薬剤師の役割～現状調査から見えてきた当院の課題～
喜古 康博
（藤沢市民病院 薬局 薬局長）
中小病院を支える薬剤師の役割～現状調査を業務改善に繋げるには～
渡部 学
（新潟南病院 薬剤部 薬剤部長）
調査結果から見える療養病床を有する施設の現状～さぁ！何から取り組もう！～
澁田 憲一
（医療法人良秀会 岸和田藤井病院 薬剤科長
（部門エリア支援本部 薬剤部門エリア統括））
精神科病院の機能を支える薬剤師の役割～現状調査から見えてきた課題～
天正 雅美
（さわ病院 総薬局長）
病院薬剤部門現状調査データから考察する病院薬剤師の役割
小原 拓
（東北大学病院 薬剤部 准教授/
東北大学東北メディカル・メガバンク機構 予防医学・疫学部門 准教授）
シンポジウム② 組織強化推進部
薬剤師確保対策 ～医療介護総合確保基金等の利活用について～
オーガナイザー：和泉啓司郎（組織強化推進部 部長）
座長：田村 健悦（組織強化推進部 部員）
小林 政彦（組織強化推進部 部員）中小療養担当者連絡会議の共通テーマ設定の背景と協議結果の報告
横山 敏紀
（社会医療法人恵和会 法人事務局次長・西岡病院薬局長）
薬剤師の偏在と確保対策
川上 貴裕
（金沢大学附属病院 薬剤部）
宮崎県における薬剤師の確保活動
伊東 健一
（JCHO 宮崎江南病院 薬剤部 薬剤部長）
当院の薬剤師確保対策と青森県の現状
若田部 修
（国民健康保険五戸総合病院 医療技術局長（薬剤長兼務））
地域中小病院における薬剤師確保活動の新たな展望
荒川 隆之
（医療法人長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科）
シンポジウム③ 薬剤業務委員会
周術期薬剤業務の始め方 ―はじめの一歩 やればできる！―
オーガナイザー：松尾 裕彰（薬剤業務委員会 委員長）
座長：松尾 裕彰（薬剤業務委員会 委員長）
阿部 猛（薬剤業務委員会 委員）周術期診療報酬の新設と薬剤師に求められる職能
阿部 猛
（聖路加国際病院 薬剤部）
限られた人員で、周術期薬剤業務を効果的に実践するために
勝亦 秀樹
（横浜市立大学附属市民総合医療センター 医療の質・安全管理部 担当係長）
周術期薬剤師による医療安全への貢献～安全な手術を行うために～
大森 崇行
（聖路加国際病院 薬剤部 周術期薬剤室 副室長）
専従者がいなくてもできる！周術期薬剤管理業務の始め方～業務標準化を中心に～
佐藤 史織
（大分市医師会立アルメイダ病院 薬剤部調剤科 科長）
中規模病院における周術期業務への薬剤師の関与～術前から術後疼痛管理まで～
栗﨑 貴啓
（社会医療法人潤心会熊本セントラル病院 薬剤科 薬剤科長）
シンポジウム④ 医療安全対策委員会
未承認・禁忌薬を含む医薬品の適応外使用における薬剤師の関わり
オーガナイザー：舟越 亮寛（医療安全対策委員会 委員長）
座長：井上 真（医療安全対策委員会 委員）
梅村 朋（医療安全対策委員会 委員）改正医療法施行規則と未承認薬等の医薬品使用に対する薬剤師の関わり
井上 真
（社会医療法人敬和会大分岡病院 薬剤部 部長）
がん地域連携病院・基幹病院における未承認等医薬品使用に関する体制
菅野 浩
（済生会横浜市東部病院 薬剤部 部長/
済生会横浜市東部病院 医療安全管理室）
特定機能病院における取組みの一例
西原 雅美
（大阪医科薬科大学病院 薬剤部 副部長）
中小病院における体制
金内 幸子
（公益財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院
医療マネジメント室 室長）
三重大学医学部附属病院における未承認・禁忌薬を含む医薬品の適応外使用
―患者への説明と同意に関する対応―
上林 里絵
（三重大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤師）
シンポジウム⑤ 医療情報システム小委員会
電子処方箋元年の病院薬剤師業務について
オーガナイザー：高田 敦史（医療情報システム小委員会 委員長）
座長：岡橋 孝侍（医療情報システム小委員会 委員）
高田 敦史（医療情報システム小委員会 委員長）医療DX に対応する薬局薬剤師の変革
伊藤 建
（厚生労働省 大臣官房総務課企画官兼電子処方箋サービス推進室長）
電子処方箋と薬薬連携の将来
宮森 伸一
（広島市立北部医療センター安佐市民病院 薬剤部 薬剤主任部長）
薬品・用法マスタ関連と標準コード
関谷 泰明
（岐阜県総合医療センター 薬剤部 技術課長補佐）
電子版お薬手帳を活用するための課題と可能性
―ガイドラインからお薬手帳の未来を探る―
飯田 優太郎
（医療法人岩切病院 メディカルIT管理部 部長 薬剤部 薬剤師長）
シンポジウム⑥ 医薬情報委員会
医薬品のリスクマネジメントと医薬品情報
オーガナイザー：後藤 伸之（医薬情報委員会 委員長）
座長：後藤 伸之（医薬情報委員会 委員長）
髙橋 一栄（医薬情報委員会 委員）病院薬剤師が検出する副作用シグナルの特徴
～プレアボイド重篤化回避報告の解析より～
田坂 祐一
（就実大学薬学部 臨床薬学研究室 准教授）
プレアボイド報告収集重点課題「フィジカルアセスメント」症例について
横山 威一郎
（千葉大学医学部附属病院 薬剤部/医療安全管理部 薬剤主任）
安全性検討事項の実際と医薬品評価資料としてのRMP―RMPを積極的に使用していこう
佐藤 弘康
（JA北海道厚生連 網走厚生病院 薬剤科）
活用しよう！みんなの重篤副作用疾患別対応マニュアル教育・実践活用編
萱野 勇一郎
（大阪府済生会中津病院 薬剤部）
シンポジウム⑦ 臨床研究推進委員会
病院薬剤師としての新薬開発への貢献
～治験業務の魅力・やりがい・面白さ～
オーガナイザー：近藤 直樹（臨床研究推進委員会 委員長）
座長：渡邉 達也（臨床研究推進委員会 委員）
玉木 慎也（臨床研究推進委員会 委員）治験薬管理業務を通じての魅力・やりがい・面白さ
深川 恵美子
（広島大学病院 広島臨床研究開発支援センター・薬剤部 薬剤主任）
治験事務局業務を通しての魅力・やりがい・面白さ
木俣 美津夫
（聖隷浜松病院 臨床研究管理センター 課長）
臨床研究コーディネーターとしての魅力・やりがい・面白さ
森山 菜緒
（帝京大学医学部附属病院 臨床試験・治験統括センター CRC事務局長）
治験審査委員会（IRB）委員を通しての魅力・やりがい・面白さ
鈴木 義彦
（前帝京大学薬学部教授）
治験実務を経験した薬剤部長の立場からの魅力・やりがい・面白さ
水井 貴詞
（岐阜市民病院 薬剤局薬剤部 薬剤局長）
シンポジウム⑧ 中小病院委員会
中小病院こそ熱き土壌
～学生教育から薬剤師の人財育成まで～
オーガナイザー：濱浦 睦雄（中小病院委員会 委員長）
座長：上野山周雄（中小病院委員会 委員）
宮川 哲也（中小病院委員会 副委員長）福井県版グループ実務実習！
吉田 明弘
（福井厚生病院 薬剤課 課長）
中小病院へ実務実習生を送り出す教育現場の思い
佐藤 透
（横浜薬科大学 臨床薬剤学 教授）
中小病院で卒後研修を実施する立場から
金井 紀仁
（戸田中央メディカルケアグループ 医療法人社団武蔵野会
新座病院 薬剤科 係長）
中小病院で新人教育を受けた立場から
齋藤 香織
（秋田県立病院機構 循環器・脳脊髄センター 薬剤部）
薬剤部門をマネジメントする立場から～洛和会丸太町病院での実践～
黄前 尚樹
（医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院 薬剤部 副部長）
シンポジウム⑨ 精神科病院委員会
精神障害にも対応した地域包括ケアシステムを見据えた薬剤師の関わり
オーガナイザー：谷藤 弘淳（精神科病院委員会 委員長）
座長：佐藤 康一（精神科病院委員会 委員）
森 京子（精神科病院委員会 委員）退院時薬剤サマリーの円滑な運用の試み
山田 雅彦
（医療法人社団更生会草津病院 薬剤課 主任）
退院後の生活を見据えた急性期病棟での服薬指導
水野 雅恵
（桜ヶ丘記念病院 薬剤部 薬剤主任）
シームレスな患者対応のために、保険薬局が求める情報
中田 裕介
（合資会社中田薬店 ゆう薬局 管理薬剤師）
当院の退院時薬剤サマリー事情～発行して見えてきたこと～
渋谷 雄太
（養南病院 薬局 薬局長）
病院薬剤師と訪問看護との連携とその効果
内山 道子
（一般財団法人愛成会弘前愛成会病院 薬剤部 薬剤部長）
シンポジウム⑩ 療養病床委員会
薬物療法における薬剤師の未来展望（第5弾！）
～書いてよかった！知りたい・伝えたいをつなげる薬剤管理
サマリーの活かし方！～
オーガナイザー：澁田 憲一（療養病床委員会 委員長）
座長：澁田 憲一（療養病床委員会 委員長）
荒川 隆之（療養病床委員会 委員）民間中小病院における薬剤管理サマリーの活用と薬・薬連携の取り組み
大場 陽子
（社会医療法人青嵐会 本荘第一病院 薬剤部 主任）
超高齢者医療の中で地域で繋ぐ・共有する患者情報
～サマリー+αで患者と腎臓を守る～
森 直樹
（御幸病院 薬局 主任）
サマリーなんて書きたくない！と言った彼女がサマリーを書く理由
久岡 清子
（育和会記念病院 薬剤部 薬剤部長）
地域連携薬剤師チームによる薬剤管理サマリーを用いた薬学的情報共有体制
篠永 浩
（三豊総合病院 薬剤部 副薬剤部長）
転院時の病病連携における薬剤管理サマリーの重要性
菅原 隆文
（地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立広島市民病院 薬剤部 副部長）
シンポジウム⑪ 診療所委員会
患者・家族の QOL を支えるために
～総合的な視点を活かした医療安全・治療最適化への関わり⑥～
オーガナイザー：清水 孝子（診療所委員会 委員長）
座長：髙田 めぐみ（診療所委員会 委員）
渡部 直樹（診療所委員会 委員）糖尿病専門有床診療所における薬剤師の関わり
田代 貴子
（朝日生命成人病研究所付属医院 薬剤科 チーフ）
乳腺専門有床診療所における薬剤師の役割
廣瀨 富紀子
（医療法人英仁会 大阪ブレストクリニック 薬剤部 部長）
在宅療養支援診療所における薬剤師の可能性
天川 雅彦
（緩和ケア診療所・いっぽ 連携室長）
患者に寄り添う共同意思決定への支援～診療所薬剤師外来の取り組み～
平田 一耕
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 薬剤部 主任/
医療法人鉄蕉会 亀田クリニック 薬剤室）
診療所薬剤師による診断サポートは医療の質改善への手段となるか
八田 重雄
（多摩ファミリークリニック）
シンポジウム⑫ 地域医療委員会
トレーシングレポートの誕生から現在そして未来
オーガナイザー：荒木 隆一（地域医療委員会 委員長）
座長：荒木 隆一（地域医療委員会 委員長）
粟屋 敏雄（地域医療委員会 委員）トレーシングレポートの誕生と未来
粟屋 敏雄
（市立旭川病院 薬剤科 薬剤科長/
旭川医科大学病院 薬剤部 客員教授）
トレーシングレポート活用コツと多様性
萱野 勇一郎
（大阪府済生会中津病院 薬剤部）
がん薬物療法における地域連携の現在
松井 礼子
（国立がん研究センター東病院 薬剤部 副薬剤部長）
保険薬局におけるトレーシングレポートの現状評価と今後の事業展望
竹本 貴明
（公益社団法人 広島県薬剤師会 常務理事）
未来に向けた基盤づくり～トレーシングレポートの構造化とその利用方法を考える～
関 利一
（（株）日立製作所 ひたちなか総合病院
TQM 統括経営支援センター センター長）
シンポジウム⑬ 生涯研修委員会
領域取得支援セミナー２０２３
オーガナイザー：山口 浩明（生涯研修委員会 委員長）
座長：永田 将司（生涯研修委員会 委員）
柴田 ゆうか（生涯研修委員会 委員）今後、活躍できる薬剤師、そうではない薬剤師
－令和6年度診療報酬改定に向けて－
安川 孝志
（厚生労働省 保険局医療課 薬剤管理官）
錠剤がうまく飲めない患者への服薬支援
倉田 なおみ
（昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座社会薬学部門・
臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門 客員教授）
人が辞めない環境づくり～内的報酬からのアプローチ～
野村 剛久
（医療法人橘会 東住吉森本病院 薬剤部部長）
シンポジウム⑭ 学術委員会
令和5年度日本病院薬剤師会病院薬局協議会/学術フォーラム
オーガナイザー：島田 美樹（学術委員会 委員長）開会挨拶
学術委員会の活動について
島田 美樹
（学術委員会 委員長）
抗菌薬の適正使用に関わる薬剤師の現状と課題解決に向けた研究（最終報告）
三宅 健文
（社会福祉法人京都社会事業財団 西陣病院 医療情報部 部長/
令和4年度学術第1小委員会 委員長）
病院薬剤師業務のタスク・シフト/シェアの推進および病院薬剤師の労働環境改善に資する研究
志田 敏宏
（令和4年度学術第2小委員会 委員長）
病院薬剤部門の現状調査および診療報酬改定特別調査データの利活用推進に関する
調査・研究：日本病院薬剤師会学術小委員会
小原 拓
（令和4年度学術第3小委員会 委員長）
COVID-19 患者受入れ施設における病院薬剤師業務および感染対策の実態と教育研修に係る研究
木村 有揮
（令和4年度学術第4小委員会 委員長）
周術期医療における薬学的介入効果を実証する調査・研究
舟越 亮寛
（令和4年度学術第5小委員会 委員長）
薬剤業務における情報化に対応するための課題に関する研究
池田 和之
（令和4年度学術第6小委員会 委員長）
救急外来における薬剤師業務に関する現状調査および薬剤師業務の有り方に関する研究
鈴木 昭夫
（令和4年度学術第7小委員会 委員長）
回復期病棟における薬剤師介入の有用性に関する調査研究
藤原 久登
（令和4年度学術第8小委員会 委員長）
地域包括ケアシステムの回復期における病院薬剤師と薬局薬剤師との連携に関する調査研究
岸本 真
（令和3年度学術第1小委員会 委員長）
シンポジウム⑮ 災害対策委員会
過去から学ぶ災害時医療への対応～連携・支援・受援の重要性～
オーガナイザー：高山 和郎（災害対策委員会 委員長）
座長：高山 和郎（災害対策委員会 委員長）
小林 映子（災害対策委員会 委員）東京都における災害時の薬事関連体制について
鎌田 智之
（東京都福祉保健局 健康安全部 薬務課）
薬剤師の組織としての災害対応を過去の事例を通して考える
～東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨対応を経験して～
渡邉 暁洋
（兵庫医科大学 危機管理医学講座 助教）
過去から学ぶ災害時医療～熊本県病院薬剤師会の対応～
柴田 啓智
（済生会熊本病院 薬剤部 薬剤管理指導室長/
熊本県病院薬剤師会）
大阪府病院薬剤師会における災害対応体制と取り組み
竹上 学
（近畿大学病院 薬剤部 薬局長/
一般社団法人大阪府病院薬剤師会 会長）
日本病院薬剤師会における災害時支援体制
高山 和郎
（東京大学医学部附属病院 薬剤部/
日本病院薬剤師会 災害対策委員会 委員長）
シンポジウム⑯ 病院薬剤師確保策に関する検討特別委員会
第８次医療計画で地域医療を支える病院薬剤師を確保するために
オーガナイザー：崔 吉道（病院薬剤師確保策に関する検討特別委員会 委員長）
座長：島田 美樹（病院薬剤師確保策に関する検討特別委員会 委員）
加藤 敦（病院薬剤師確保策に関する検討特別委員会 委員）地域医療を支える病院薬剤師の確保に向けて
眞野 成康
（東北大学病院 教授・薬剤部長）
厚生労働省における薬剤師確保に係る取組について
平田 智恵子
（厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課
薬局・販売制度企画室 薬剤業務指導官）
山口県における薬剤師不足への対応について
田中 潤
（山口県 健康福祉部 薬務課課長）
宮城県における薬剤師確保対策―病院支援体制の構築―
松浦 正樹
（東北大学病院 薬剤部 副薬剤部長）
石川県での病院薬剤師確保の歩み
崔 吉道
（金沢大学附属病院 教授・薬剤部長）
シンポジウム⑰ 卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業特別委員会
令和4年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業報告
オーガナイザー：石井 伊都子（卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業
特別委員会委員長）卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業について
川上 貴裕
（前 厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課）
卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業における研修について
石井 伊都子
（千葉大学医学部附属病院薬剤部 教授・部長）
モデル事業実施施設による研修報告①
青山 弘達
（札幌医科大学附属病院 薬剤部 製剤係長）
モデル事業実施施設による研修報告②
合田 光寛
（徳島大学病院 薬剤部 副薬剤部長/
徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床薬理学分野 准教授）
モデル事業実施施設による研修報告③
龍田 涼佑
（大分大学医学部附属病院 薬剤部/
公益社団法人大分県薬剤師会 O.P.A薬局）
モデル事業実施施設による研修報告④
前 勇太郎
（がん研究会有明病院 薬剤部 チーフ）
モデル事業実施施設による研修報告⑤
安藤 正純
（武蔵野会新座病院 薬剤科 薬局長）
モデル事業実施施設による研修報告⑥
金田 昌之
（医療法人 五星会 菊名記念病院 薬剤部）
モデル事業実施施設による研修報告⑦
藤吉 正哉
（鳥取大学医学部附属病院 薬剤部 准教授・副薬剤部長）
シンポジウム⑱ 重篤副作用疾患別対応マニュアルWG
重篤副作用疾患別対応マニュアルの歴史と本質にせまる
―使わなきゃ！損！―
オーガナイザー：林 昌洋（重篤副作用疾患別対応マニュアルWG）
座長：後藤 伸之（重篤副作用疾患別対応マニュアルWG）
舟越 亮寛（重篤副作用疾患別対応マニュアルWG）重篤副作用疾患別対応マニュアル作成の背景と必要性
林 昌洋
（国家公務員共済組合連合 会虎の門病院 薬剤部薬 事専門役）
重篤副作用マニュアルはこうやって作っている
～マニュアル改訂にあたっての医学会との協議例など～
若林 進
（杏林大学医学部付属病院 薬剤部）
重篤副作用疾患別対応マニュアルの啓発事業とアンケート調査結果について
谷藤 亜希子
（神戸大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤主任）
重篤副作用疾患別対応マニュアルの活用事例―医薬品情報室業務―
新井 さやか
（千葉大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長）
活用しよう！みんなの重篤副作用疾患別対応マニュアルSNS 広報・院内活用編
萱野 勇一郎
（大阪府済生会中津病院 薬剤部）
シンポジウム⑲ 学術委員会・臨床研究倫理審査委員会・臨床研究推進委員会
薬剤師のための臨床研究入門
オーガナイザー：近藤 直樹（臨床研究推進委員会 委員長）
座長：矢野 育子（臨床研究倫理審査委員会 委員長）
近藤 直樹（臨床研究推進委員会 委員長）臨床研究を実施するためのルールとは？～個情法・倫理指針改正を中心に～
寺元 剛
（富山大学附属病院 臨床研究管理センター 特命教授）
臨床研究の目的とデザイン～例数設計の考え方も含め
濃沼 政美
（帝京平成大学 薬学部薬学科・大学院薬学研究科 教授/
信州大学医学部附属病院 臨床研究支援センター 特任教授）
院内製剤の使用とエビデンス構築に向けて
～未承認薬・適応外薬を臨床応用するために薬剤師ができること～
渡邉 達也
（北里大学医学部附属臨床研究センター 企画開発部門 講師/
北里大学病院 倫理審査室 副室長）
アンケート調査研究入門～調査と質問紙のデザインの心得～
外山 聡
（新潟大学医歯学総合病院 教授・薬剤部長）
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3.シンポジウム(専門薬剤師部門企画)
シンポジウム① がん専門薬剤師部門
患者ニーズに応えるがん薬物療法認定・専門薬剤師になるために
オーガナイザー：有馬 純子（がん専門薬剤師部門 部門長）
座長：工藤 賢三（専門薬剤師認定制度委員会 委員長）
有馬 純子（がん専門薬剤師部門 部門長）「患者ニーズに応えるがん薬物療法認定・専門薬剤師になるために」の趣旨説明
有馬 純子
（鹿児島市立病院 薬剤部 部長）
研修委員の立場から～がん専門薬剤師制度の研修施設と研修のあり方～
野村 久祥
（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 薬剤部/
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 シーズ開発推進部）
試験委員会の立場から～求められる知識とは～
三宅 知宏
（伊勢赤十字病院 薬剤部 薬剤部長）
認定審査委員会の立場から～よい症例の書き方～
熊井 正貴
（北海道大学病院 薬剤部 副薬剤部長）
研究計画と論文の書き方
林 稔展
（福岡大学 薬学部）
シンポジウム② 感染制御専門薬剤師部門
感染制御認定・専門薬剤師の活動と期待
オーガナイザー：北原 隆志（感染制御専門薬剤師部門 部門長）
座長：北原 隆志（感染制御専門薬剤師部門 部門長）
高橋 佳子（感染制御専門薬剤師部門研修委員会 副委員長）市中大規模病院の薬剤師による感染制御に関わる活動
梅村 拓巳
（公立陶生病院 薬剤部 主任）
感染症専門医不在の中規模病院におけるICT、AST活動の実際
佐村 優
（医療法人社団緑成会 横浜総合病院 薬剤部/感染制御室）
人員不足でも効率・効果的にAST 業務を行うために
～感染制御薬剤師への理解と院内・院外への連携～
上ノ段友里
（中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 主任薬剤師）
抗菌薬適正使用支援チームの活動の様子
鈴木 絢子
（昭和大学藤が丘病院 薬剤部）
感染制御認定・専門薬剤師の活動と期待
村木 優一
（京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 教授）
シンポジウム③ 精神科専門薬剤師部門
精神科領域における専門性と認定制度
オーガナイザー：梅田 賢太（精神科専門薬剤師部門 部門長）
座長：梅田 賢太（精神科専門薬剤師部門 部門長）
坪内 清貴（精神科専門薬剤師部門研修委員会 委員長）精神科専門薬剤師制度と本シンポジウムの主旨・概要
梅田 賢太
（一般財団法人創精会 松山記念病院 診療部 薬剤課 課長）
本邦と海外における精神科薬剤師認定制度の比較
坪内 清貴
（金沢大学附属病院 薬剤部 副薬剤部長）
精神科専門医制度の概要と症例レポート作成
堀 輝
（福岡大学医学部精神医学教室 准教授）
精神疾患患者に対する薬剤師の介入と症例要約の作成
祖川 倫太郎
（佐賀大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長）
精神科専門薬剤師の視点と症例記述
梅田 賢太
（一般財団法人創精会 松山記念病院 診療部 薬剤課 課長）
大学教育の評価からみた日本病院薬剤師会精神科専門薬剤師制度
三島 健一
（福岡大学 薬学部 学部長）
シンポジウム④ 妊婦・授乳婦専門薬剤師部門
妊婦・授乳婦のための適正なInformed Decision-making
～認定・専門薬剤師による支援の実際～
オーガナイザー：山谷 明正（妊婦・授乳婦専門薬剤師部門 部門長）
座長：山根 律子（妊婦・授乳婦専門薬剤師部門研修委員会 委員長）
中島 研（妊婦・授乳婦専門薬剤師部門認定審査委員会 委員長）妊婦・授乳婦服薬カウンセリングのためのリスク評価
菱沼 加代子
（虎の門病院 薬剤部）
妊婦服薬カウンセリングの実際（妊娠前相談）
梅澤 理恵子
（筑波大学附属病院 薬剤部）
授乳婦服薬カウンセリングの実際（授乳相談）
小澤 秀介
（信州大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤主任）
合併症妊婦の管理について（精神疾患）
小泉 寿子
（済生会横浜市東部病院 薬剤部）
合併症妊娠の管理について～妊娠糖尿病～
三木 陽介
（広島大学病院 薬剤部）
シンポジウム⑤ HIV感染症専門薬剤師部門
ジェネラリストとしてのHIV感染症薬剤師の役割
オーガナイザー：吉野 宗宏（HIV感染症専門薬剤師部門 部門長）
座長：増田 純一（HIV感染症専門薬剤師部門認定審査委員会 委員長）
吉野 宗宏（HIV感染症専門薬剤師部門 部門長）HIV感染症への理解を深める～病態に関する基礎的知識～
平野 淳
（国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部 調剤主任）
HIV感染症薬剤師の役割について
関根 祐介
（東京医科大学病院 薬剤部 主査）
薬剤師外来について
築地 茉莉子
（千葉大学医学部附属病院 薬剤部）
ジェネラリストとしてのHIV 感染症薬剤師の役割「薬薬連携について」
戸矢崎 信也
（戸山薬局 薬局長 兼 管理薬剤師）
HIV感染症UpToDate～最新のTOPICS～
矢倉 裕輝
（国立病院機構大阪医療センター 薬剤部 研究教育主任）
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4.近畿薬剤師合同学術大会2023からの提供
シンポジウム① 近畿ブロック
２０４０年目線で地域医療連携実例集から連携のヒントを考える
＊都合により、プログラムが変更になる場合がありますのでご了承下さい。